加入タイプをお選びください
いつから必要ですか? ※1月~3月の加入申し込みは翌年度末までの加入期間のお申込みとなります
給付基礎日額をお選びください
給付基礎日額とは
給付基礎日額とは、保険給付の額を算定する基礎となるものです。 給付基礎日額が高ければ、補償額・年額給付が高くなりますが、保険料も高くなります。
いつまで必要ですか? ※特別加入時健康診断の受診義務のある方は短期加入は選択できません。年度末までの加入をご選択下さい。詳細はお問合せ下さい。 塗装工事・防水工事・溶接工事・はつり工事・解体工事
あなたが 選んだプラン
0円で 月中に加入した場合
加入期間 令和 月~ 令和
ヶ月)
お支払合計金額
0
▼ 内訳を表示
入会金 1000円
組合費 0
保険料 0
手数料 0
同じ給付基礎日額で 年度末加入を選択した場合
給付基礎日額0円で 月中に加入した場合
加入期間 令和 月~ 令和ヶ月)
お支払合計金額
0
▼ 内訳を表示
入会金 1000円
組合費 0
保険料 0
同じ給付基礎日額で年度末加入を 選択した場合の シミュレーションに変更しました
当保険の補償対象は「建設関連業のお仕事を、 請負契約でしている一人親方様」です。
一人親方ってどんな人?
例えば・・・こんな方が一人親方です。
●文字通り、一人で建設関連業を営んでいる個人事業主の代表者 ●従業員を一切雇っていない法人の社長および役員の方々 ●家族経営だけで建設関連業を営み、建設現場に出られるご家族の方 ●アルバイトスタッフを年間で100日未満しか使わない社長
一人親方労災ってこういうこと
通常、会社の経営者は労災保険に加入できませんが、建設業に従事する一人親方は現場に入られる際に労災保険に加入することを元請けから求められることが少なくありません。 そんな一人親方が労災保険に入るためには、厚生労働大臣の承認を受けた一人親方団体に加入する必要があります。 ひとり親方会のような一人親方の団体を事業主、一人親方を労働者とみなして労災保険の適用を行います。 なお、特別加入の手続きは、特別加入団体が行うことになっています。